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私たちは、魚類の繁殖機構を内分泌学的・分子生物学的に明らかにすることを目指しています。しかし、生理学的研究だけでは、その魚類の本当の繁殖を理解することにはなりません。対象となる魚類の暮らしぶりを知り、その中で起こる生理変化を捉えることが必要です。そこで、私たちは、産卵回遊や繁殖行動にも視点を当てた生理生態学的研究を進めています。

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851-2213 長崎市多比良町1551-7  長崎大学海洋未来イノベーション機構環東シナ海環境資源研究センター

Institute for East China Sea Research (ECSER), Organization for Marine Science and Technology (OMST), Nagasaki University, 1551-7 Taira-machi, Nagasaki 851-2213, Japan

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